我が家のシンボルツリーの配置は玄関ドアの真ん前です。家を出る時や帰宅時に必ず目にするシンボルツリーにまつわる5年間のお話です。
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シンボルツリーとは
その名の通り、家のシンボルとなる木のことをシンボルツリーと言うそうです。
ただ、そのお家でこれをシンボルツリーにしようと考えているだけで、傍から見たらシンボルツリーだなんてわからないことも多いかもしれません。
時には意図しない木が大きく育って勝手にシンボルみたいになることもあるかもしれません。
でもお庭(家の外観)を計画するうえで、間違いなくプランの中心となる木です。
シンボルツリーが大きく育って『 〇〇の木の家 』と道行く人に認識してもらえるなんて、とても素敵ですよね。
求める条件
周囲の家とできるだけかぶらない木にしたい。
これはみんな思いますよね。
さらに我が家の配置は玄関ドアの真ん前に決めましたので、ドアを開けた時に家の中が見えにくいように目隠し効果も期待しています。
目隠し目的なので常緑樹がベターです。
我が家の玄関…方角は南向き。日当たりはガンガン良好。
お日様大好きな木。
樹高は2mから3mくらいが良さげ。
…さて、どんな木があるでしょう?
シルバープリペット

斑入りの小さな葉っぱが涼しげで可愛い。
低木ですが、ギリギリ目隠しになるくらいには育つようです。
こういう小さな葉っぱが好み。
ドドナエア

カラーリーフが美しいドドナエア(ポップブッシュ)。
花のようなピンクの鞘も気持ちをほんわかさせてくれます。

夏場のグリーンリーフもいい感じ。
細長いスタイリッシュな葉の形で緑葉と赤褐色葉と両方楽しめる素敵な木です。
ミモザ

3月にたわわに咲く黄色いボンボンのような花が可愛いミモザ。
細い葉も涼し気、黄色い花は心を元気づけてくれます。
我が家の選んだ木
日当たりが好きで、育てやすい、常緑樹。
オリーブやシマトネリコも条件を満たす木として人気ですが、既にご近所のシンボルツリーとして目を潤わせてくれていますので、我が家の木には選びませんでした。
我が家が選んだのは
- 一代目:シルバープリペッド
- 二代目:ドドナエア
- 三代目:ミモザ
なぜ、三代目までいるのか?
シルバープリペッドは元気に育っていると思っていたのに、植え付けて一年で残念ながら枯れました…。
ドドナエアは大き目(1.5m)を購入し、2mを超えるくらいまで順調に育ってウキウキでしたが、2年目に突然枯れました…。
現在シンボルツリー三代目のミモザを育成中。
シンボルツリーなのにすでに三代目…。まだ5年しかたってないのに三代目…。

どうして上手くいかないのか???
もはや『〇〇の木の家』ではなく『玄関の木がすぐに変わる家』となってしまった我が家。
枯れる原因を検証しました。
水切れ
どうしても気まぐれな水やりしかできていないのが原因かもしれないと、自動水やりシステムを導入しました。
我が家には井戸があるので、井戸水で一日二回の自動水やりです。


めちゃ便利。(井戸水での自動水やりは推奨されていませんので自己責任です。)
これで二代目からは水不足は心配なくなりました。
日当たりが良すぎる
南向きなので、ガンガン日が当たります。
最近の夏はもう玄関ドアに触れないぐらい熱くなります。
寒冷紗とかで日よけしないとダメ…??

でも、玄関先ではあまり見栄えが良くないですよね。なのでまだ試していません。
光合成がんばれよ!
虫害
徒歩10分で素敵な里山がある我が家。虫の飛来も多いです。

シルバープリペッドにヨトウムシがついていたことがありました。
土を掘り起こせばコガネムシの幼虫が多いなぁと思ってはいました。
そして二代目ドドナエアが元気なくなった時に発見したのは…テッポウムシ!

そう、カミキリムシの幼虫です。
見事に幹に穴をあけられました。
二代目がやられたのは、確実にテッポウムシが原因です。


お薬の力を借りて、三代目はもう虫にはやられないぞ!という意気込みで植え付けました。
がんばれ!!我が家のシンボルツリー!!!
まとめ
シンボルツリーは家の顔です。
ご近所とかぶらないように、しっかり植え付け場所の環境に合う樹木を選びましょう。
そして水やりと、日光と、虫に気をつけましょう。
我が家は初期経費の節約のために、住み始めてから自分たちで樹木を選定し植え付けていますが、植木屋さんときちんと相談して最初から外構計画に取り入れていれば、こんな失敗はしなかったのかなぁ…と少し悔やんでいたりします。
外構を考える際の参考にしていただければ幸いです。


