新しい間取り(吉永建設)~中二階からの眺めを重視~

 吉永建設で最初に提案してもらった間取りのポイントは「中二階からの眺め」でした。

新しい間取り

このプランのポイントは

  • 中二階玄関ホールから見下ろすLDK
  • おこもりできる書斎
  • LDKの天井高は3m50cmの解放感
  • 2Fにサービスバルコニー
  • 3Fにもバルコニー
  • 子供部屋はロフトに向かう勾配天井
  • ロフトの広さは12帖

 希望を詰め込んだ間取りをもう完成させたつもりになっていましたので、まったく違った新しい間取りを提案してもらい、ときめきました。

中二階からの眺め

 設計士さん曰く、前のプラン(住宅会社A)では「中二階からの眺め」が少し残念だったので、中二階からワイドに眺められるように設計してみましたとのこと。

なるほどなるほど。

前のプランでの中二階からの眺め
今回のプランでの中二階からの眺め

 前のプラン(住宅会社A)のとき、中二階から眺めていた書斎スタディコーナーは本棚の存在感はあったものの目線のすぐ先には本棚があり、奥行きはありませんでした。

 今回のプラン(吉永建設)では、中二階から16帖のLDK全体を広く見渡せます。確かにこちらの方が空間に広がりが出て、高低差を設けた面白みを感じました。

やるなぁ、吉永建設の設計士さん。

検討

 間取りについては住宅会社Aと半年以上かけて検討してきたこともあり、私たちが新居に求めるものは、この時点でかなり明確になっていました。

私たちの要望

  • 土地の高低差を生かす(スキップフロア)
  • スキップフロア下部は収納として利用
  • 中二階玄関(玄関土間にはSIC)
  • 書斎・スタディコーナー(キッチンからのアクセス重視)
  • たくさんの本棚スペース
  • 浴室・洗面・寝室・子供部屋は2階
  • トイレ・洗面は1階・2階両方に
  • 室内干し空間
  • ロフト兼小屋裏収納には階段でアクセス

 洗面室(2F) を室内干し空間にすれば、吉永建設の出してくれた今回のプランは上記の要望をすべてかなえてくれています。これでもう十二分に素敵なプランだったのですが、生活をシミュレーションしてみると、まだわがままが言いたくなりました。

新たなわがままと悩み

キッチンは壁付けがいい

 広い作業スペースを求めて、キッチンは壁付け派です。でもこのまま壁付けキッチンにすると、せっかくの中二階からの眺めに絶対散らかったままのキッチンが目に入る…(泣)。→キッチンの位置変更

書斎はオープンがいい

 書斎を個室にしてしまうと、主人がこもって出てこなくなる恐れがあります。あるいは、まったく書斎が物置となってしまい書庫と化し、結局ダイニングに書類を広げてしまうパターンになりそうでした。主人は個室にもだいぶ魅力を感じていたようですが、もしもただの書庫となったときのことを考えると、南側のこの位置でこれだけのスペースを書庫にしてしまうのはもったいないにもほどがある。→書斎はオープンにしてリビングあるいはダイニングの一角に

ユーティリティコーナーが欲しい

 2Fのサービスバルコニーはこのままの大きさだと洗濯物は非常に干しにくいサイズだと思いました。洗面室ももう少し広げて、ユーティリティとして使用したい。→サービスバルコニーを無くして、乾燥機を導入する

廊下

 2Fの廊下が長いのがもったいない。→寝室位置変更

さらにできるなら

  • ロフト兼小屋裏収納は立てると嬉しい(天井高を170以上に)
  • 3Fバルコニーをもう少し広く
  • 畳コーナーが欲しい

 前のプラン(住宅会社A)を創る際に一度あきらめた要望たちを、もう一度組み込めないか欲が出てきてしまいました。

 果たしてこれだけの要望をすべてかなえることができるのでしょうか?

ここから毎週のように吉永建設の設計士さんとの打ち合わせが始まりました。(続く)

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